彩都鉄道とは?

彩都鉄道は、長野県長野市の長野駅から、彩都市の彩都中央駅までを結ぶ長野線と、長野線の途中、彩都市駅から北安曇郡白馬村の神城駅までの屋代線、そして屋代線の途中、信州新町駅から青木湖のほとり、青木駅までの青木線、長野駅と浦野駅を結ぶ北信線、北信線の途中、西上田駅と上田駅を結ぶ上田線の5路線から構成されています。
路線図は、こちらをご覧ください。
2009年8月22日に長野線川中島〜彩都中央間と屋代線屋代〜彩都市間が開業し、2010年3月13日に長野線長野〜川中島間と屋代線神城〜屋代間が開業しました。2010年9月1日に青木線信州新町〜青木間が開業、彩都鉄道発足時の計画路線の全線開通となりました。
その後、利用客の増加により、彩都市内各駅と長野駅の間の速達化が望まれたため、長野線の長野〜西須坂を新線に切り替え、旧線の長野〜川中島間及び廃止となった越信鉄道北信線屋代〜上田間の線路設備を利用、川中島〜屋代間及び西上田〜浦野間を新線として建設し、2011年3月12日に北信線長野〜浦野間、上田線西上田〜上田間が開業しました。
各路線の停車駅については、こちらをご覧下さい。(2011年3月現在)

彩都鉄道グループの歴史

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